他院の眼瞼手術後の修正手術/二重修正美容外科はKunoクリニック

二重まぶた・二重手術・目の整形・目元の若返り・眼瞼他院修正術・東京麻布・大阪梅田・美容整形・Kunoクリニック
瞼のNG美容整形特集
二重瞼形成に全切開は必要ない
新挙筋法 若返り&パッチリ二重
眼瞼下垂の治療
目頭切開 自然で傷跡がわからない
目尻切開 自由なオリジナルデザイン
二重手術で失敗しない方法
ご予約からアフターケアまで
Kunoクリニック九野院長紹介
無料カウンセリング予約
無料メール相談

症例ページ一覧
瞼の形成術
目元の若返り
スペシャルメニュー
その他 メニュー
*
切開瘢痕の新治療法 メスや異物注入、ステロイドを用いません
症例画像1

知人の形成外科専門医が「どうやったのか判らない。」と驚いた症例ですが、勿論合成や加工は一切しておりません。傷跡を完全消去できなくとも、瘢痕を当院方式で解除し開閉障害や不自然な瞼の形状・動きを治せます。


上眼瞼 他院(全切開や眼瞼下垂等)術後修正をご検討の方へ

警告 眼科専門・形成専門医でも要注意

上眼瞼を全切開手術をすると線維化や癒着による不自然な瘢痕となり、生涯続く傷跡や障害となります。薄い皮下組織に対して、従来より自然な状態に戻す有効な治療法がありませんでした。

NG手術その1 切開の傷跡修正目的に再切開(除)すること 術前・当院での修正後画像1

理由
どんな名医でも、たとえ正確にメスを入れたとしても瘢痕の癒着や肥厚化を完全に予測することが不可能でかつ決して自然な二重ラインにならないばかりか、開閉眼障害や不可逆的障害を齎すリスクが一層増大するため。

* NG手術その2 切開後 陥凹修正目的に注入のみで済ますこと 術前・当院での修正後画像2

理由
切開瘢痕は線状瘢痕ではなく、部分的であれ必ず面積で癒着しておりその癒着部位を完全に解離できていない状況で、フィラーや脂肪を注入してしまうと毎日の瞬きの度に癒着外の層に注入物が捌けてゆき、却って一層デコボコになるばかりか、少なからず瞼も重くなり眼瞼下垂も更に悪化するため。

* NG手術その3 三日月形デザインの単純目頭切開術 術前・当院での修正後画像3

理由
傷跡が「く」の字に目立ち隠れず、内眼角の結膜が露出する所謂、内眥過形成を生じやすいため、比較的キツイ印象の目になりやすく、慢性的に眼脂に苛まれて爪などで常に刺激してしまいがちになり、更に目立つ瘢痕となってゆく悪循環が見受けられます。

* NG手術その4 非オーダーメイドデザインのZ形成目頭切開術 術前・当院での修正後画像4

理由
同じZ形成術でも、オーダーメイドとそうでないデザインでは結果は雲泥の差です。例えば直線的なZデザインにすると、目頭の形状が三角形となり、開眼障害も生じ得ます。蒙古ヒダの被り度合いや厚みとテンション、中心線からの偏差や総合的左右差にマッチングさせたデザインが必須です。当院では内眼角間距離を縮めずに目頭の形状だけ変えられる目頭切開も行っております。

* NG手術その5 結膜面切開や縫縮を伴う下眼瞼形成や目尻切開 術前・当院での修正後画像5

理由
外側に傷をつくらないという誘い文句でこの手術法を受けてしまったら、結膜の瘢痕によるゴロゴロ感や異物感が障害として残り、却って逆睫毛になるばかりか殆どのケースで再発が見られて満足が行かず結局2倍以上の費用をかけて再手術になる方が後を絶ちません。

* NG手術その6 外交連や結膜過剰切除を伴う目尻切開 術前・当院での修正後画像6

理由
下眼瞼の瞼板縁を直接切開した場合等で、表面の皮膚と粘膜面とが誤って縫合されるか、最初から適切なデザインがされていない時には、粘膜面の露出が一向に治らずに、化粧でも隠せない不自然な形状になります。ドライアイや涙が止まらない等の後遺障害となることもあり、元々縫合し合う余地が無いので修正には特殊な技術を要します。

* NG手術その7 下目瞼経結膜で過剰脱脂 術前・当院での修正後画像6

理由
他院にて下眼瞼の経結膜脱脂を過剰切除されたために、眼球が下方を向きづらくなり焦点が合わなくなった上に、奥下方に眼球の位置が落ち込んで下方三白眼とクマが目立つようになったとのこと。修正には特殊な技術を要します。


切開瘢痕の新治療法 メスや異物注入、ステロイドを用いません
尚、この新治療法はHP・電話・メールでは非公開と致します。本当にお悩みの方は直接当院にお越し下さい。無料カウンセリングにて院長自ら、どの医院よりも丁寧に御説明致します。

切開瘢痕症例画像 切開瘢痕は線維化により不規則な凹凸や引き攣れを生じるため瞼の自然な柔軟性が損なわれて多くは瞼の皮膚を摘まみ挙げようとしても摘まみ挙がりません。正面から見た2次元的な凹凸ではなく線維化のムラにより、3〜4次元的な凸凹を生じていてメスや異物注入を加えてしまうと更に悪化の一途を辿ります。またこの癒着層を剥離しただけでは高確率に再発してしまいます。更に、ステロイド局注を不用意にすると菲薄化や穿孔を生じることもあり、却って凸凹を増長させてしまう恐れがあります。
* 症例画像1

この症例は、切開瘢痕の引き攣れのために顔面の表情筋群の無意識的協調が上手くいかずに全体的に歪みが生じていましたが、瞼の違和感と閉眼障害の治癒と共にその歪みも計4回(1クール)の治療で次第に治って参りました。

症例画像2

この症例はたった1回の治療で、瘢痕の癒着解除ができました。滑らかで柔軟な皮膚・皮下組織の状態になるまで復元でき、閉眼障害も完治しております。

症例画像3

この症例は切開瘢痕のせいで、瞼の陥没とガタガタした不整なライン、開眼障害が生じていましたが、3クール以上の治療で自然な重瞼ラインとなり、開眼障害も完治しております。

症例画像4

この症例はその後計5回まで切開瘢痕の特殊施術を受けましたが、2回目の施術後には少なくとも左外側の引き攣れがなくなっていました。目頭側の瘢痕の繊維束も次第に減らしてゆくことが可能です。


専門医や大学病院でも治らなかった方に 修正デザイン複合手術 当院の技術を駆使して根治計画を立てます

切開瘢痕症例画像 切開瘢痕や注入物によるしこり、医原的開閉眼障害や瞼の過剰挙上(上方三白眼)、御希望通りにならなかった睫毛の並び、二重ラインおよび目頭・目尻・下眼瞼の形状等、どんな問題でもお気軽にご相談下さい。最適治療方針には御本人様の瞼でのシミュレーションや打合せが必要となりますので、電話や写真添付メール等では正確なお応えができません。本当にお悩みの方は直接当院にお越し下さい。院長自ら、無料カウンセリングにてどの医院よりも丁寧に御説明致します。
* 症例画像3

交通外傷と形成外科での手術により、開眼障害、クボミ、多重ライン、瘢痕の肥厚化等が生じた方ですが、上眼瞼は全切開せずに修正できています。

症例画像4

他院で下瞼結膜切除のタレ目形成と目頭・目尻切開・二重形成を受けるも希望通りにならずその修正を計4回に分けて少しずつ解決した症例です。

症例画像5

他院で埋没しても希望通りにはならず、下瞼縁のアートメイクも不整で左右差があり、ついでに眼瞼下垂の根治を目的に当院で2回に分けて念願が叶った症例。


当院が独自開発した しこりの新治療法 どんな注入異物によるしこりでも、メスを用いません
尚、この新治療法はHP・電話・メールでは非公開と致します。本当にお悩みの方は直接当院にお越し下さい。無料カウンセリングにて院長自ら、どの医院よりも丁寧に御説明致します。

しこり症例画像 ダーマライブやエンドプロテーゼなど、大抵の非溶解性充填剤(フィラー)、非自己成長因子・フィブリン混和の自己脂肪等でも当院の新治療法の治療対象になります。殆どのクリニックでは切開や切除、ステロイドや脂肪溶解注射を薦められますが、根治できないばかりか寧ろメスを用いて剥離・摘出してしまうと更に凹凸やシワ・タルミ等、増悪の一途を辿ります。その上ステロイド局注を不用意にすると菲薄化や穿孔を生じることもあり却って凸凹を増長させてしまう恐れがございます。 * 症例画像6

この症例は他院で自己脂肪注入された後にしこりを生じた方ですが、しこり治療目的で脂肪溶解注射をそのクリニックで受けるも、全く効果が無かった方です。しこりを生じる注入脂肪は恐らく壊死して異物反応を生じているため、脂肪溶解やステロイド注射は全く効きません。

*
瞼の整形 NG手術をしてはいけない本当の理由

切開や切除手術では勿論目立つ瘢痕や引き連れ、不自然極まりない重瞼の形状に陥ることは充分に予想されますが、中には眼瞼下垂治療後に却って瞼が充分に開かない開眼障害(医原的眼瞼下垂)、充分に閉じない閉眼障害(兎眼)、その結果としての慢性ドライアイ怖い目つき上方・下方三白眼逆睫毛悪化や粘膜良性腫瘍状の腫瘤形成等、根治するにはどれも時間も労力も根気も費用も技術も要します。

若返るまたは美しくなるため、治療のために費用とリスクをかけてまでしたことが一向に報われず、しかも多くの後遺障害の治療法が確立されてないのです!

つまり、元の瞼の機能が不可逆的な損傷を受けて開閉眼でさえ障害となり、その治療のために行った先々の医院(大学病院も含む)で更に悪化した状態にされて最終的に当院に辿り着く方が平成最後の年でも後を絶ちません。中には全財産を継ぎ込んで全国の病院を行脚されていた方や自殺未遂を何度もされた方、そして長年この職業についていて伝聞で聴いたお話ですが本当に自殺された方や失明された方等もいらっしゃる様です。

それでも尚多くの方が他院施術担当医に修正を依頼しても「これ以上できない」「貴方の体質のせい」「美容整形をする方にも問題がある」等と言われて泣き寝入りで、返金されないばかりか挙句に逆切れする医師もいるとのこと。裁判になっても男社会では理解の障壁が比較的にまだまだ高い様です。

当院にはNG手術を代替する有効で低リスクの新治療が多数ございますので、どうか決して人生を諦めないで下さい。一緒に治療に向き合いましょう!

*
当院では瞼の形成術または美容整形手術において下記の術式をNG手術と定義しています

取り返しのつかない重篤な合併症のリスクがあります。当院には代替法ががございます
     
  1. 上眼瞼全切開・切除
  2.  
  3. 全切開を伴う眼瞼下垂手術(保健診療であっても挙筋短縮(前転)術)
  4.  
  5. 三日月形デザインの単純目頭切開術
  6.  
  7. 非オーダーメイドデザインのZ形成目頭切開術
  8.  
  9. 生理割線外デザインの下眼瞼全切開術
  10.  
  11. 上眼瞼眼窩脂肪への脂肪溶解(メソセラピー)注射(失明のリスク)
  12.  
  13. 結膜面切開や縫縮を伴う目尻切開または骨膜固定を伴う瞼裂拡大術
    (再発+眼の障害リスク)
  14.  
  15. 外交連のみ切断で終了する目尻切開術(再発のリスク)
  16.  
  17. 非希釈ステロイド注射

等、枚挙に暇がありません。他院では横行していてもNGと定義するには充分な理由と相応の背景がございます。上記全てに共通する理由は「取り返しがつかない後遺障害発症の可能性が非常に高い」こと、「希望通りにならないか元よりも醜形となる」こと、FGでは「効果が全く無いかあっても僅か」という点です。


貴方の瞼のシミュレーションで他に有効な方法や適応があれば他法を優先すべきです
     
  1. 上眼瞼陥凹部へのヒアルロン酸や他のフィラー、脂肪等の注入
  2.  
  3. 部分切開または修正切開術
  4.  
  5. 涙袋へのヒアルロン酸や他のフィラー、脂肪等の注入
  6.  
  7. 逆睫毛治療目的の全切開を伴う上下眼瞼手術
  8.  
  9. ハムラ法および裏ハムラ法
  10.  
  11. 内田法および内田法変法の目尻切開術
  12.  
  13. 開閉眼障害修正目的の再切除や皮膚移植術
  14.  
  15. メスを用いる埋没糸抜去術

▼更に詳しい情報は こちらをご覧下さい▼
他院修正専門サイト
*

症例ページ

HOME料金一覧麻布院のご案内梅田院のご案内
麻布院 無料メール相談

無料カウンセリング
梅田院 無料メール相談

無料カウンセリング
*

予約*スタッフ紹介オリジナル施術特色*資料請求モニター募集特別料金ご案内通常料金ニュース&トピックスリンクメニュー*アクセス採用情報お問い合わせ

*
*