他院の眼瞼手術後の修正手術/二重修正美容外科はKunoクリニック |
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知人の形成外科専門医が「どうやったのか判らない。」と驚いた症例ですが、勿論合成や加工は一切しておりません。傷跡を完全消去できなくとも、瘢痕を当院方式で解除し開閉障害や不自然な瞼の形状・動きを治せます。 上眼瞼を全切開手術をすると線維化や癒着による不自然な瘢痕となり、生涯続く傷跡や障害となります。薄い皮下組織に対して、従来より自然な状態に戻す有効な治療法がありませんでした。 理由 理由 理由 理由 理由 理由 理由 尚、この新治療法はHP・電話・メールでは非公開と致します。本当にお悩みの方は直接当院にお越し下さい。無料カウンセリングにて院長自ら、どの医院よりも丁寧に御説明致します。 切開瘢痕は線維化により不規則な凹凸や引き攣れを生じるため瞼の自然な柔軟性が損なわれて多くは瞼の皮膚を摘まみ挙げようとしても摘まみ挙がりません。正面から見た2次元的な凹凸ではなく線維化のムラにより、3〜4次元的な凸凹を生じていてメスや異物注入を加えてしまうと更に悪化の一途を辿ります。またこの癒着層を剥離しただけでは高確率に再発してしまいます。更に、ステロイド局注を不用意にすると菲薄化や穿孔を生じることもあり、却って凸凹を増長させてしまう恐れがあります。 この症例は、切開瘢痕の引き攣れのために顔面の表情筋群の無意識的協調が上手くいかずに全体的に歪みが生じていましたが、瞼の違和感と閉眼障害の治癒と共にその歪みも計4回(1クール)の治療で次第に治って参りました。 この症例はたった1回の治療で、瘢痕の癒着解除ができました。滑らかで柔軟な皮膚・皮下組織の状態になるまで復元でき、閉眼障害も完治しております。 この症例は切開瘢痕のせいで、瞼の陥没とガタガタした不整なライン、開眼障害が生じていましたが、3クール以上の治療で自然な重瞼ラインとなり、開眼障害も完治しております。 この症例はその後計5回まで切開瘢痕の特殊施術を受けましたが、2回目の施術後には少なくとも左外側の引き攣れがなくなっていました。目頭側の瘢痕の繊維束も次第に減らしてゆくことが可能です。 切開瘢痕や注入物によるしこり、医原的開閉眼障害や瞼の過剰挙上(上方三白眼)、御希望通りにならなかった睫毛の並び、二重ラインおよび目頭・目尻・下眼瞼の形状等、どんな問題でもお気軽にご相談下さい。最適治療方針には御本人様の瞼でのシミュレーションや打合せが必要となりますので、電話や写真添付メール等では正確なお応えができません。本当にお悩みの方は直接当院にお越し下さい。院長自ら、無料カウンセリングにてどの医院よりも丁寧に御説明致します。 交通外傷と形成外科での手術により、開眼障害、クボミ、多重ライン、瘢痕の肥厚化等が生じた方ですが、上眼瞼は全切開せずに修正できています。 他院で下瞼結膜切除のタレ目形成と目頭・目尻切開・二重形成を受けるも希望通りにならずその修正を計4回に分けて少しずつ解決した症例です。 他院で埋没しても希望通りにはならず、下瞼縁のアートメイクも不整で左右差があり、ついでに眼瞼下垂の根治を目的に当院で2回に分けて念願が叶った症例。 尚、この新治療法はHP・電話・メールでは非公開と致します。本当にお悩みの方は直接当院にお越し下さい。無料カウンセリングにて院長自ら、どの医院よりも丁寧に御説明致します。 ダーマライブやエンドプロテーゼなど、大抵の非溶解性充填剤(フィラー)、非自己成長因子・フィブリン混和の自己脂肪等でも当院の新治療法の治療対象になります。殆どのクリニックでは切開や切除、ステロイドや脂肪溶解注射を薦められますが、根治できないばかりか寧ろメスを用いて剥離・摘出してしまうと更に凹凸やシワ・タルミ等、増悪の一途を辿ります。その上ステロイド局注を不用意にすると菲薄化や穿孔を生じることもあり却って凸凹を増長させてしまう恐れがございます。 この症例は他院で自己脂肪注入された後にしこりを生じた方ですが、しこり治療目的で脂肪溶解注射をそのクリニックで受けるも、全く効果が無かった方です。しこりを生じる注入脂肪は恐らく壊死して異物反応を生じているため、脂肪溶解やステロイド注射は全く効きません。 切開や切除手術では勿論目立つ瘢痕や引き連れ、不自然極まりない重瞼の形状に陥ることは充分に予想されますが、中には眼瞼下垂治療後に却って瞼が充分に開かない開眼障害(医原的眼瞼下垂)、充分に閉じない閉眼障害(兎眼)、その結果としての慢性ドライアイ、怖い目つきや上方・下方三白眼、逆睫毛悪化や粘膜良性腫瘍状の腫瘤形成等、根治するにはどれも時間も労力も根気も費用も技術も要します。 若返るまたは美しくなるため、治療のために費用とリスクをかけてまでしたことが一向に報われず、しかも多くの後遺障害の治療法が確立されてないのです! つまり、元の瞼の機能が不可逆的な損傷を受けて開閉眼でさえ障害となり、その治療のために行った先々の医院(大学病院も含む)で更に悪化した状態にされて最終的に当院に辿り着く方が平成最後の年でも後を絶ちません。中には全財産を継ぎ込んで全国の病院を行脚されていた方や自殺未遂を何度もされた方、そして長年この職業についていて伝聞で聴いたお話ですが本当に自殺された方や失明された方等もいらっしゃる様です。 それでも尚多くの方が他院施術担当医に修正を依頼しても「これ以上できない」「貴方の体質のせい」「美容整形をする方にも問題がある」等と言われて泣き寝入りで、返金されないばかりか挙句に逆切れする医師もいるとのこと。裁判になっても男社会では理解の障壁が比較的にまだまだ高い様です。 当院にはNG手術を代替する有効で低リスクの新治療が多数ございますので、どうか決して人生を諦めないで下さい。一緒に治療に向き合いましょう!
等、枚挙に暇がありません。他院では横行していてもNGと定義するには充分な理由と相応の背景がございます。上記全てに共通する理由は「取り返しがつかない後遺障害発症の可能性が非常に高い」こと、「希望通りにならないか元よりも醜形となる」こと、FGでは「効果が全く無いかあっても僅か」という点です。
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